合宿免許の注意点~参加し続けることが前提

合宿免許が、通常の教習所通いと異なっているのは、あらかじめ日程が組まれていると言うことです。


1日の中で消化するカリキュラムの内容が決められていると言うことですから、通常の教習所通いのように、教習所の混雑具合や影響日時に左右されることなく、確実にカリキュラムを消化していけると言うメリットがあります。

ただし逆を言えば、合宿免許の期間中は必ず、それに参加し続ける必要があります。


そのため仕事や家事などでまとまった期間、休むことが難しいと言う人は、参加自体に注意が必要です。

最近では、週末などに自宅に限定して帰宅することができるプランの合宿免許もあるので、日程の調整が難しいと言う人は、そのプランを利用するのもひとつの方法です。

それから合宿免許においては、地方の教習所が利用されることも少なくありません。



この場合、自動車を運転する練習でも地方の道を利用します。道路状況と言うのは、たとえば天候や時間帯によっても大きく異なることがありますが、またこれは、地域間においても言えることです。
地方の道路と都会の道路では、自動車の数、そこを利用している歩行者などの数、更に信号の数や道路や車線の数なども異なることもあります。



そのため都会に住んでいる人が田舎の合宿免許で免許を取得した場合、都会の道での運転に苦慮するかもしれないと言うのも注意点として挙げられます。

運転技術は、実際に運転をしないと身につかないものなので、このような場合は、慣れるまで練習を重ねることが求められます。